オンカジで仮想通貨を使いたい人必見!使用しやすい海外取引所を紹介

オンカジで仮想通貨を使いたい人必見!使用しやすい海外取引所を紹介

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4月に入り、ビットコインの半減期を迎えるということで、ざわめきたっている仮想通貨ですが、最近はゲームだけでなくビットコインカジノやクリプトカジノでも仮想通貨が使えるとあって、さらに仮想通貨に注目が集まっています。

そこで、今回の記事では、数ある取引所の中から、豊富な仮想通貨を取り扱っている海外取引所をご紹介していきたいと思います。使いやすいと評判の仮想通貨海外取引所をご紹介していくので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

目次

使いやすい!仮想通貨 海外取引所をご紹介

Bybit

  • タイプ:中央集権型(CEX)
  • 取り扱い通貨数:1,100種類以上
  • 日本語対応:◎
  • 最大レバレッジ:100倍

2018年にシンガポールで設立した仮想通貨取引所で、2022年4月からドバイに拠点を移転しました。口座を作る時に身分証明書の提出が必要ないのも魅力の一つです。さらに、完全日本語対応なのも安心の、仮想通貨海外取引所です。

MEXC

  • タイプ:中央集権型(CEX)
  • 取り扱い通貨数:1,400種類以上
  • 日本語対応:〇
  • 最大レバレッジ:倍

アメリカやカナダ、オーストラリアなどの国で暗号資産取引のライセンスを受けている2918年に設立された、セーシェルの仮想通貨取扱所です。2021年のCrypto Expo Dubaiイベントにおいて、MEXCは「Best Crypto Exchange Asia」賞を受賞しました。

Kucoin

  • タイプ:中央集権型(CEX)
  • 取り扱い通貨数:700種類以上
  • 日本語対応:△
  • 最大レバレッジ:100倍

2017年にシンガポールで設立された仮想通貨海外取引所です。200以上の国や地域でサービスを展開しており、1,800万人以上のユーザーが利用しています。スマホアプリに対応しているので、使いやすいのが魅力です。また、アルトコインの取り扱いが多いのも魅力です。ただし、日本語対応が完璧でないのが残念なポイントです。また、2020年にハッキングにあった過去があるものの、被害を受けたユーザーは全額補償されています。

Gate.io

  • タイプ:中央集権型(CEX)
  • 取り扱い通貨数:1,700種類以上
  • 日本語対応:△
  • 最大レバレッジ:100倍(日本人は取り扱い不可)

2013年に中国で設立、2017年中国の規制当局によって暗号資産規制が課されたため、Gate.ioは国外に運営を移しました。

世界トップクラスの種類の仮想通貨取引が可能な取引所として有名。また、入出金時のコストが低いのと独自通貨の取り扱いがあるのが魅力です。ただし、日本では100倍レバレッジはできず、取引方法は現物取引に限定というのと、全てのページが日本語対応ではないのが残念なポイントです。

FXGT

  • タイプ:中央集権型(CEX)
  • 取り扱い通貨数:50種類以上
  • 日本語対応:〇
  • 最大レバレッジ:1,000倍

2019年にセイシェル共和国で設立された仮想通貨海外取引所です。大手暗号資産CryptoGTが設立したことから、設立当初から注目を集めました。FXGTの特徴は豪華なキャンペーンやボーナスです。時期ごとにキャンペーンが変わるので、公式サイトをチェックしてみましょう。

仮想通貨 海外取引所のメリット

とにかく取り扱い仮想通貨の種類が多い

国内取引所の取扱通貨数は多くても30銘柄程度。それに比べると、海外取引所では幅広い銘柄を取り扱っていますね。海外取引所では仮想通貨の上場審査後、基準に達していれば、すぐに取り扱いが開始されることが多く、マイナーな仮想通貨の取り扱いも豊富です。

レバレッジ倍率が高い

あくまでも自己責任となりますが、海外取引所では100倍以上のレバレッジを提供しているため、国内取引所に比べ高いレバレッジで取引が行なえます。自分の持つ資金以上の取引が行なえるのが魅力です。

追証がない

国内取引所で多く見られる、信用取引で含み損が発生したときに不足した保証金は追加しなければいけないというシステムが、海外取引所ではゼロカットシステム”という仕組みを使っているため、追証が発生しないようになっています。

取引方法の種類が豊富

仮想通貨ならではの投資サービスが海外取引所では数多く存在しています。国内ではお目にかかれない取引方法が楽しめます。

特典やキャンペーンが豊富

キャッシュバックやボーナスなど、海外取引所では常に新しい特典やキャンペーンが行われているのもメリットです。

仮想通貨 海外取引所の注意点

  • サポートが日本語でない場合があるので、事前に確認しておきましょう。
  • 日本円の取扱がないところが多いので注意が必要です。
  • 手数料が比較的安めなところもありますが、何度も入出金をすると手数料がかかることがあるので注意しましょう。

まとめ

仮想通貨海外取引所をご紹介してきましたが、気になる取引所はありましたか?各仮想通貨取引所ごとに、手数料や取引できる仮想通貨種類、使い勝手などは異なります。まずは、しっかりと自分に合っているかチェックするところから始めてみてはいかがでしょうか。

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