綾部大橋の遠景。橋下を流れる由良川と遠くの山々に綾部大橋の青色が違和感なくマッチしている。

【周辺情報】橋とうどんと綾部市と。

 

京都府北部に位置する綾部市。下着メーカー グンゼや大本教の発祥の地として、また黒谷和紙や絹織物の産地として有名ですが、まだまだ隠れた名所もあるそう………とある出店者さんのオススメスポットである「橋とうどん」を訪ねてみました。

まず最初に訪れたのは、綾部市街地を流れる一級河川 由良川に架かる鋼製7連曲弦ワーレントラス橋「綾部大橋」です。綾部市のシンボル的存在である綾部大橋ですが、現在の橋でなんと4代目。それ以前は木製だったそうで、その歴史の長さと綾部市民生活に寄り添う姿に、綾部市民ではない私も親近感を感じてしまいます。

綾部八景にも数えられるだけあり、背後に抱く山々と橋下を流れる由良川を借景とし、美しく輝く青色の建ち姿は、しばし見入ってしまう、ある種の荘厳ささえ感じてしまいます。取材で訪れた際は昼間でしたが、早朝や夕方は特段美しい景色を楽しむことが出来るそうです。(竹松うどんの女将さん談)

今出来の味気も素っ気もない橋とは異なり、重工感や鉄のマチエール感、構造の幾何学的美しさを感じることができるオススメスポットです。綾部駅から徒歩15分なので、市街地の散策も兼ねて訪ねてみてはいかがでしょうか?

また、綾部大橋を訪ねたらぜひともお昼ごはんに訪れたほしいのが「竹松うどん」さんです。

綾部大橋から車で30分、綾部の山奥 志賀郷にあるうどん屋さん。本場香川の名店 山内うどんで修行した後、全国各地でうどん行脚の武者修行したという経歴を持つご主人がつくる、純手打ち、そして薪窯で茹でたうどんは、わざわざ訪れる価値がある美味しさ!地元の食材を使った天麩羅や手づくりの副菜類も豊富なのも嬉しい。

花より団子、ならぬ橋より団子。竹松うどんさんだけでも訪れる価値ありです!


綾部大橋

住所:綾部市並松町~味方町
URL:http://www.ayabe-kankou.net/tourism/detail/75

 

竹松うどん店

住所:京都府綾部市志賀郷町儀市前13
電話:0773-21-1665
営業時間:11:00 〜 15:00 ※売り切れ次第終了
定休日:7と8と9のつく日
URL:http://ameblo.jp/takematsuudon/